日本臨床顎関節研究会
会長 石幡一樹


こんにちは、日本臨床顎関節研究会会長、医療法人社団樹伸会 石幡一樹です。
顎関節症の患者さんは日本でも3000万人いると言われておりますが、先生方もこれまで顎関節症の患者さんに対してどう治療して良いのか明確な治療法がわからず苦慮されてきたと思います。
顎関節症は咀嚼・顎関節系を使いすぎて過負荷になると発症します。偏咀嚼やTCH等のパラファンクションを主因とする筋肉のアンバランスや過緊張による下顎頭の運動障害と考えています。私は筋の過緊張や顎関節の可動性を最も効果的に改善させる機能的運動療法とオーダーメイドのスプリントを用いて2024.7~2026.7の2年で350人の患者さんの顎関節症を
3~4ヶ月の短期間で85%改善させた実績があります。
今回、私は顎のトラブルで悩む患者さんをなくし、全国、全世界に発信したいという強い想いで日本臨床顎関節研究会を立ち上げました。
セミナー・DVD・動画等をご購入下さった皆様が、さらに日々の診療で「顎関節症」を実践し、自分の技術として身につけ、学んでいただけるよう研究会を通じて発信できればと考えております。
実践してみてわからないことや疑問点・質問が出ると思うので定期的にZoomなどで
ミーティングなども行いたいと考えておりますので是非ご入会下さい。
セミナーに参加して、患者への触診のやり方などを学んだが、実際に日々の治療の中で触診の経験を積むことが難しいというお声を頂きました。
方法としては、「定期検診」、「初診時の検査」、「咬合採得」などの時に「顎周りの筋肉のバランスを診させて下さいね」という持ち掛け方で患者さんに触診させて頂くのが自然な流れです。これであれば顎関節症ではない患者様の触診も出来ますので、来院患者数=触診という経験値につながると思います。
このように、皆さんが学んでいただいた顎関節症の治療法を実際に技術として身につけ、治療が出来るまで学んでいただき、顎のトラブルで悩む患者さんをなくしたいというのが当研究会の趣旨なので、実力向上や自費率アップ、歯科衛生士さんのさらなる実力向上のためにもご入会を宜しくお願い致します。
医療法人社団樹伸会 理事長
日本臨床顎関節研究会 会長
※JIADSの全コース修了